Fast Shot

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7.名無しさん2022年12月11日 21時43分
感想

APが行動値となるFO1、2の場合は消費APが下がる効果は魅力的。
装備次第では攻撃回数を増やせる可能性もあった。

今作でも貴重な射撃トリガー速度を引き上げる効果を持ち、闇に輝く光のようなセミオート火器がより使いやすくなる。

6.名無しさん2022年09月02日 06時51分

V.A.T.S.命中に関してはCommandoGunslingerSniperといった命中率UPと併用することで95%まで戻すことができる
拡散に関しても.357口径マグナム弾5.56mm弾.50口径弾はハンドロードすることで抑えることが出来るので、これらの弾薬を使う武器と上記Perkを合わせればデメリットは無いも当然である

5.名無しさん2020年09月30日 22時49分

過去作ではVATSによる部位攻撃にて目やら股間やら殺意の高い場所を攻撃できた。
命中率もそれ相応だったが、当たれば強敵すら撃沈できた。

それらを踏まえた本作では、FPS・TPSに向けてかなり調整が行われたと言える。
セミオートでありながら連射が求められるような、軍用ライフル等と相性がいい。

4.名無しさん2020年08月23日 20時16分

旧作における説明文によれば、
「目にもとまらぬ速さで引き金を引く為、特定の部位を狙って撃つ余裕が無い」
とある(有志翻訳感謝)。

ただ流石にFallout3のシステムを使用した本作でそれはどうなのとなったらしく、命中率自体に補正を掛ける形で調整されたようだ。

3.名無しさん2020年08月23日 12時16分

Trigger Disciplineと対になっている通り、リボルバーやレバーアクション銃のモーションが高速化する為連射速度が目に見えて上がる。しかしトリガー引きっぱなしのオート火器だと恩恵を受ける事が殆ど出来ないのも対照的。

クリティカル重視ビルドでラッキー辺りをファニングショットのように連発して全弾当てれば、多少強い敵でも何とかなる・・・かも知れない。

2.名無しさん2020年08月23日 12時04分

初代Fallout及びFallout2でも登場していた。
その効果は、部位攻撃が出来なくなる代わりに消費APが1下がるというもの。
例えば10mmピストルの場合、部位攻撃で6、通常で5、本traitで4になる。
そもそも連射武器等部位攻撃自体出来ない物もあったので、それらに頼るビルドであればむしろ当時としては有用と言える物の一つだった。
と言うか、当時の部位狙いは命中率が低くなりやすかったので・・・。

Trigger Disciplineと並び、ゲーム中の説明文にAP消費の増減が記入されていないので注意が必要。

1.名無しさん2020年06月30日 19時16分

Traitsの1つ。
GunsEnergy Weaponsカテゴリーの武器使用時、射撃トリガー速度が20%早くなり消費APも20%下がるが、
精度(拡散度)が20%下がる。また、V.A.T.S.命中率にも影響し、距離減衰による計算後に-20%するようになる。

他のPerkなどによる補正がないとV.A.T.S.の最大命中率が75%になる。

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